リッチクライアントとの比較(ページ24~25)
前回の記事の最後で当件について触れて解決しないまま終わりました。
今日再度ページ25~25の該当部分を読みました。
依然として明快な像は浮かんで来ませんが、恐らくこんな感じだろうと言う雰囲気で書きます。
と言うかそれ以外に書きようがありませんが。
シンクライアント = Thin Client まず戸惑うのはカタカナ英語の表記です。
「シン」クライアントと言われると、一体何だろうと思ってしまいます。
Thinなら分かります。
困りますね、日本語英語は。
Thin clientとは要するにサーバーサイドスクリプトと同義語か・・?
本に書いてある部分を抜粋します :
「PHPはサーバーサイドでスクリプトが処理され、その結果のHTMLだけがクライアント側に送られるため、クライアントに必要なのはブラウザだけで済みます。
このような処理方法は「Webアプリケーション」や「シンクライアント(Thin Client)」などと呼ばれます。
この処理方式はクライアントへのアプリケーション配布の容易性から普及が進んできているものの、HTMLへの依存から来るユーザービリティの問題が顕在化してきているのもまた事実です。」
以下省略。
ここで言っている事は明らかにサーバーサイドスクリプトの特徴です。
この方式は入力項目が多数ある業務に使用するには不便と言う事です。
何故なら入力操作性が低い為らしいが、サーバーサイドで入力項目が多いとどうして入力操作性が劣るのかその訳が分からない。
クライアントサイドスクリプトなら各自のPCの柔軟な操作が可能になると言う意味かも知れない。
実際にそれを自分の目で見たら恐らくあぁそう言う事かと分かると思いますが、想像の世界では具体的イメージを掴むのは困難です。
これに対抗する為に最近注目を集めてるのが、「リッチクライアント(Rich Client)」とか。
リッチクライアントとは従来のクライアントサイド型アプリケーション、またの名を「ファットクライアント(Fat Client)」が抱えていた問題を解決するそうな。
従来のクライアントサイド型アプリケーション = Fat Clientって要するにクライアントサイドスクリプトではないか?
スクリプトをアプリケーションに変えているだけ。
ScriptとApplicationの違いは・・?
MS Wordのようながっしりしたソフトは、Application Programme = アプリケーションで、PHPやHTMLで作成した小型の軽いProgrammeがスクリプトか・・?
そう言えばHTMLやPHPで作成したファイルはプログラムとは言わない。
その辺の違いと思われる。
アプリケーション = Application はApplication Programmeの意味だから、要するに特定の目的を持った事務用ソフトだろう。
そのFat Clientがどんな問題を持っていたのか私は知らない。
その説明は本には無い。
また、この本では問題解決策の事をご丁寧にカタカナ英語で、「ソリューション」と仰っている。
カタカナ英語は人心を混乱させる大きな原因だと思うので適切な日本語があるなら日本語を使って欲しい。
私のようなプログラム初心者がこのような初級者向け技術書を読んでいて何となくその輪郭がぼやけてくる原因の一つが余りにも多用されているカタカナ英語だ。
分かるようで居てどこかもう一つ意味が明確でないような落ち着かない雰囲気、あの気分に陥る。
だからカタカナ英語は止めて欲しい。
どうせやるなら正式な英語の綴りで書いて欲しい。
例えば、「Solution」とか「Thin」とか。
横道に逸れたが要するに今までのユーザーのPCに内臓されていたソフト(Fat Client)の問題を解決したのがRich Clientになるらしい。
しかし、それが一体如何なる代物かさっぱり分からない。
結論として、サーバーサイドアプリケーション(Thin Client)は不特定多数の人を対象にする場合に適していて、ユーザー(Client)のPC環境を余り意識したくない場合。
リッチクライアントは、イントラネット内など限られた利用者を対象とするらしい。
そしてリッチクライアントとシンクライアントとは競合しない。
ここまで来て分かったが、リッチクライアントってつまり、リッチクライアントプログラムの意味だと思う。
Rich Clientの意味を直訳すると豊かな利用者になるから利用者のPCと思いきやそうではなく利用者のPCに内臓されているプログラム(ソフト、アプリケーションソフト)の事だろうと推定される。
イントラネット = Intranetとは、企業、学校のような団体組織に限定して利用されるネットワーク。
インターネット = Internetと良く比較される。




